シーズンレシピ

AHBインターナショナル株式会社 スタッフ募集

獣医師、ペットショップスタッフ、ペットホテルスタッフ、ペットスタイリストなど、随時募集

ペットと人の快適なライフスタイルに関する情報発信をするアニカ・クラブでは、愛犬のレシピ情報もお届けします。パーソナリティは、オーガニックの厳選素材を使用し、栄養バランスを考慮したレシピで評判のドッグミール研究家であり、ペット栄養管理士でもある土屋幸世さん。季節にあったレシピをご紹介!

愛犬の誕生日や家族にとって特別な日には、ちょっと手間をかけてヘルシーなフードを作ってみませんか? この連載では、ドッグミール研究家・ペット栄養管理士の土屋幸世さんのアドバイスで定期的に、ごはんやおやつのレシピをご紹介していきます。基本的にレシピの材料は有機野菜や無添加物などを使用し、栄養バランスを第一に考えたメニュー。
いま、人間同様、犬もさまざまな食物アレルギー症状があることがわかっています。そうした症状をもつ愛犬でも、安心できる食生活情報をお届けします!

第7回 「カラフル&テイスティ お月見団子」


お団子 8~10個分

・エネルギー…214kcal ・たんぱく質…9.0g ・炭水化物…36g ・カルシウム…114mg
・鉄分…2.28mg ・水溶性食物繊維…1.38g(調理前のおおよその成分表示)

※「総合栄養食」ではありません。
普段のごはんの「副食」として、または「ご褒美食」として、上記成分を参考に犬の体にあった量を与えてください。

材料

・千葉県産紅あずま(さつまいも)…100g ・有機大豆…40g ・千葉県産あおさ(青海苔)…適量 ・駿河湾産桜えび…適量 ・有機白ごま(すりごま)…適量


作り方

①さつまいもは皮つきのまま、よく洗って蒸し(レンジで加熱でよい)、大豆は、乾燥のものは戻してからやわらかくなるまで茹でます。
(缶詰などの茹で大豆を使用すると手間が省けます)
 
②フードプロセッサーなどで、さつまいもと大豆をあら挽きのペースト状にします。

③桜えびは、すり鉢(またはフードプロセッサー)で粉状にします。
 
④ ②を適当な大きさに丸めてお団子を作ります。

⑤あおさ、桜えび粉、すりごまをまぶします。
(※撮影では竹串を用いていますが、危険ですので十分気をつけましょう。)
   

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One Point
有機栽培や農薬を使わずに育てたお野菜でしたら、よく洗ってからぜひ皮付きのまま調理をしましょう。
(皮の部分にも栄養がたくさんあります)

桜えびは、犬にとても優秀な素材として、カルシウムやタウリンを豊富に含むほかコレステロール低下、動脈硬化や血栓症の予防などによいとされる 多価不飽和脂肪酸エイコサペンタエン酸(EPA)ドコサヘキサエン酸(DHA)など、 貴重なリノール酸を豊富に含みます。

犬に、海老(甲殻類)は、『あげてはいけない素材』としてよく揚げられますがこれは、 甲殻をそのまま食べると消化がよくないという意味があります。(アレルギー症状を起こすことも少なくありません) このように、粉状にしてから与えるとよいでしょう。

ちなみに、桜えびは『海老』に似ている容姿ですが、分類上は『プランクトン』に属します。

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