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AHBインターナショナル株式会社 スタッフ募集

獣医師、ペットショップスタッフ、ペットホテルスタッフ、ペットスタイリストなど、随時募集

東京都足立区のArio西新井の中にある、アテナ動物病院西新井。
本日はこの病院をpickupしてみたいと思います!

pickup!!アテナ動物病院西新井 院長

Dr.徳永

鴻丸本日はよろしくお願いします!
本日は徳永先生に4項目の質問を考えてきましたので、お答え頂ければと思います。

Dr.徳永はい、よろしくお願いします。

鴻丸 まず、一つ目の質問なんですけれども 獣医師になるキッカケをお話頂ければと思います。

Dr.徳永 直接のキッカケは、自分の飼っているワンちゃんを治してもらったことです。自分の持っている技術で、例えば歩けない動物が歩けるようになったりとか、命が危ない動物が助かったりとか、そのような場面を見られる事ができたら幸せですね。それ以上に、連れて来て頂いた方が不安で心配で何も手につかない、という気持ちが明るい気持ちなりますよね。動物が健康になって、誇らしい。飼い主さんにありがとうって言って頂いて自分も幸せな気持ちになる。両方を得られる仕事というので、中学生くらいから目指していました。

鴻丸 中学生の段階で独自に勉強されてたりしていたんですか?

Dr.徳永 いえ、それは大学に入ってからです。高校まではただの憧れでした。

鴻丸 では、本格的に目指して勉強されたのは大学に入ってからですか?

Dr.徳永 それが、そうではないんですよ・・・。その時の感覚だと、大学に入ったらすぐにワンちゃんネコちゃんの病気のことを教えてもらって、実践的な事を教えてもらえると思うじゃないですか?大学6年間で、ワンちゃんネコちゃんの病気に直接触れるような授業は全くなかったんですよ。

鴻丸 え!?そうなんですか!?

Dr.徳永 動物といえば牛、馬、羊がメインで、私の専攻も遺伝子操作などの基礎研究分野でしたので。その後も、すぐに動物病院に就職したわけではなくて、最初は市役所に勤めていました。その後2年半くらいで転職し、憧れの小動物臨床獣医をゼロからスタートしました。 遅いスタートになりましたので最初は大変でしたが、憧れの動物病院という職場には自分が求めていたものが全部ありました。違う世界を知っているからこそ、そう認識できたのかもしれないと思っています。

鴻丸 ホームページコメントで、ワンちゃんネコちゃん以外に小動物も診療なさると拝見したんですが。

Dr.徳永 前の病院では、ハムスターやうさぎ、フェレットなどの診察や手術もさせていただいていたので、特別な病気でなければ対応できると思います。

鴻丸 次の質問になります。獣医師をするにあたって、何に重点を置いて診療なさっているかをお聞きしたいです。

Dr.徳永 誤解されてしまうかもしれませんが、動物を治す事そのものよりも、傷ついた動物を連れてきてくださった方に、安心・満足して頂くということを重要視しています。例えば大きな手術をすれば助かるかも知れないけれど逆に命を縮めてしまうかも知れない、というような症例があったとします。こんな場合、根治を目指して多少危険でも、あるいは傷害が残ることも覚悟で手術にチャレンジするのも、手術をしないで苦痛を取ってあげる治療をするのもどちらも間違いではないですよね。 飼い主様に十分病気のこと、治療の選択肢についてご説明し、心配されるだろうな、と思うことを先読みしてお答えし、その子の幸せのためにどうしたらいいのか、ということを一緒に考えて治療方法を決めていくようなやり方を大切にしています。また、当院を頼って来てくださった方をこちらの都合でお断りしたり、できるのにやらない、ということが決してないようにすべてのスタッフに私の考えを理解して協力してもらえるよう折に触れお話するようにしています。結果的に仕事はハードになっているかも知れませんが・・・

鴻丸 では、次の質問なんですが、獣医師をやっていて一番大変だったという事を教えて頂けますか?

Dr.徳永 一番大変だった事ですか?難しいですね・・・。 手術をすればかなりの確率で助かるという場合でも、飼い主様が諦めてしまったり、楽にしてあげてくださいと言われたりした時の対応ですとか、飼い主様に動物を飼い続ける熱意や愛情がなくなってしまったのを感じた時などでしょうか。動物の命の問題は、医療技術では埋められない部分が凄く大きくて、そういう時は僕らも正直言って辛いです

鴻丸 では、症例で一番大変だった事はなんですか?

Dr.徳永 成長期の小型犬の骨折が非常に多いです。北海道で獣医師をしていた頃は小さな動物の前足の骨折に出会うことがほどんどなかったので、経験が乏しく、また病院内に十分な設備もないので、結局診察時間が終わってから患犬を連れてアテナグループの経験豊富な先生のところにつれて行って手術をして、深夜また西新井に戻ってくる、ということがこれまで何度もありました。

鴻丸 ペットショップ・トリミングが一緒になっているという形や、アテナ動物病院同士が協力出来るという事ですね。

Dr.徳永 ワンちゃんネコちゃんをショップから連れて帰って頂いて、心配なことがあればおなじ場所に戻ってきて、なんでも相談してくださいという形は非常にメリットがあります。健康診断とか、予防とかしつけとかになればショッピングセンターにはいってるということが、優れているとおもうんですよね。しかし、ショッピングセンターと言う不特定多数の方が来店されるような場所では、動物を連れてくる方にとって不利になるような規制もあります。特に夜間や早朝の出入りは容易ではないです。 せめて当院にカルテのある方の24時間対応は一刻も早く実現したいと思っています。

鴻丸 では、最後の質問なのですが、徳永先生の目指されている究極のホームドクターというものは、どのような事なのか教えていただけますか?

Dr.徳永 ワンちゃんネコちゃんを連れてきていただいた方を自分の家族だと思って診ていく事です。 現時点ではどうしても難しいご要望、例えば24時間不眠で診ていて頂けますよね?とか治る見込みの無い病気を、絶対に治りますよね?とか・・飼い主様のご要望や認識に無理や理解不足がある場合それを正しい方向に導いて差し上げる、といった獣医師の仕事を全うしつつも飼い主様の願いや思いに対して、絶対にお断りしない、諦めないという対応で接していく事を信条としています。 私達を頼ってきていただいた患者さんに対しては真剣に命を削って対応する、できることはなんでもする、というのが究極のホームドクターです。それに最高レベルのウデがくっついてくれば一番いいんですけどね(笑)

鴻丸 私も、うちの仔が色々な動物病院にお世話になったこともあるんですけど・・・ やはり、病院というか獣医さんによって色々対応が違いますよね。

Dr.徳永 オーナー様と獣医の間にも相性はあります。こちらにも考え方とか個性もあってオーナーさんも同様で、そこを無理して変えることは難しいんですが・・・。基本姿勢としては、この先生に診てもらってよかったね、とか、この病院に来て良かったと、思っていただけるようにとつねに意識しています。

鴻丸 究極のホームドクターを目指して、試行錯誤しているわけですね(笑)

Dr.徳永 そうですね。仕事が終わって家に帰った後に、病院に来て頂いたワンちゃんネコちゃんが、良くなっているのかなとか、この病院に来て良かったなと思ってくれているかなとか、そういった事を考えている時が一番幸せです。そういう仕事を出来ている時がとてもやりがい・働き甲斐があるんです。 逆に心配な子がひとりもいない、という状態になったらこの仕事を辞めるときかな、とも思っています。

鴻丸 アテナ動物病院西新井ではオーナー様・ワンちゃんネコちゃんに喜んでもらうためのサービスを何か行っていますか?

Dr.徳永 言葉だけではなくて、きちんとした形で証明したいと思ってサンプルサービスや診療表などを作っています。(※上画像参照 ※数には限りが御座います) やはり、来て頂いたオーナー様にどうしたら満足していただけるかというのを考えています。大手術とか症例が重いとか、大変な事は色々とあるんですが、それよりは注射を打てといわれたから来たとか義務感から来るような人にどうしたら、満足して帰っていってもらえるかを考えるのが一番大変ですね。色々考えたり試したりしているんですが、ちゃんと出来てるか・・・。少しずつ手ごたえはあるんですけどね。サンプルプレゼントの中には、やり方を指導した紙を入れていますのでオーナー様にも、分かりやすいようになってるとは思います。
※上記サンプルはアテナ動物病院西新井のみのサービスです。他のアテナ動物病院では行っておりません。

鴻丸 今はサンプルの提供は3回目のワクチンの摂取に来て頂いた方と、 デンタルケアの相談にこられた方にプレゼントされているのですか?

Dr.徳永 そうですね。今後はもっとたくさんの相談に対応出来るような形を取っていきたいです。アイテム以外でもオーナー様への心配りを行うことが、働きがいに繋がると感じてもらえるような仲間と理想の病院づくりができればいいなと思っています。

鴻丸 本日は貴重なお話を聞けて、とても勉強になりました!ありがとうございました!

取材・文
アニカクラブ編集部

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