シーズンレシピ

AHBインターナショナル株式会社 スタッフ募集

獣医師、ペットショップスタッフ、ペットホテルスタッフ、ペットスタイリストなど、随時募集

ワンちゃんのお手入れ・・・。暴れるから嫌だ!手間がかかるから嫌だ!
と、思っていませんか?
もちろん、プロに任せてお手入れすれば、手間はかからずに綺麗にする事は出来ます。
でも、せっかくですから、ご自身で可愛い我が仔のお手入れをしてみませんか?

第二回目は爪のお手入れにポイントを当ててご紹介致します。
意外と知られていない爪のお手入れテクニックや爪のあれこれについてのお話をします。
今回も前回に引き続き ビューティプラス小平店(東京都東久留米市)
大川戸 希(おおかわど のぞみ)サロンマネージャーにインタビューしてきました。

取材に協力してくれたワンちゃんは、ビューティプラス小平店の加藤さんの愛犬チェルシー君です。チェル君はペットプラス小平店の卒業生でもあります♪お手入れ慣れしていて、お手入れ中もとても良い仔です。
今回、写真撮影の際のお手入れは加藤さんと愛犬のチェル君にお願いしました。

爪切りって怖い?

ワンちゃんの爪切りは、お手入れの中で一番怖いと言う方が多いと思います。
血が出てしまったらどうしようとか考えるとなかなか切れませんよね。 今回は少しでもその不安を解消して頂けるように・・・。
ワンちゃんネコちゃんの爪は、伸びっぱなしにしていると、中の血管まで伸びてきてしまいます。
ワンちゃんだと、お散歩中に削れる爪や、ネコちゃんの場合爪とぎで削れるのは僅かなので、月に二~三回はチェックしてあげましょう。

爪の構造・応急処置

爪切り途中で血管まで切ってしまった時の対処法ですが、動物病院やトリミングでは止血剤を使って止める方法がありますが、応急処置としてお線香の灰などを傷口に当てて、出血を止める方法もあります。
どちらも難しい場合は、綺麗なコットンやティッシュなどで傷口を一分程度圧迫すると、止まる場合もあります。

爪切りの下準備

前回もお話しましたが、お手入れで一番大事な事は、ワンちゃんが動かないようにしっかり押さえる。という事です。
ワンちゃんの爪は犬種やその仔その仔で白かったり黒かったり・・・色々あります。
白い爪の仔は中の血管を見ながら切れるので良いのですが、爪の黒い仔は何回かに分けて切ってあげてください。 これも、やはり小さい頃から慣れてないと嫌がる仔が多いです。
爪切りは大きく分けて二種類あります。ギロチンタイプとハサミタイプです。一般的にトリマーさん達の間で使われているのは、右の写真のようなギロチンタイプの爪切りです。切りっぱなしだと触れ合う時に痛いので、ヤスリも用意しておきましょう。
  

爪切り

爪切りの方法は色々あると思いますが、ビューティプラスで行っている方法をお教えします。
ワンちゃんを腰の位置くらいに立たせます。後ろ足も前足も共通ですが、足の裏のパットを上に来るように持ちます。(※写真参照)
少しずつ角度を変えながら、少しずつ切っていきます。
狼爪(ろうそう)がある仔は狼爪の所もしっかりと爪切りしてあげましょう!
(※狼爪とは、犬の爪の種類のひとつ。前足においては、内側にある親指のことをいい、後ろ足においては、稀に生じる余剰爪のこととなります。歩行の邪魔になるので、普通は生後間もないうちに切除する場合が多いです)

座ってお手入れする場合は、左の写真のように押さえると、比較的楽に切れるようです。
一度試してみては如何でしょうか?

片方の手で首を押さえ込むように持ちます。押さえている方の手で前足を持ち、パットを上に向けるように持ちます。


  

ヤスリがけ

切った直後は切り口が尖っていてとても痛いです。
抱っこなどして爪が刺さるのを防ぐためでもあります。
切り口が丸くなるように、ヤスリをかけましょう。ヤスリをかける時のコツは色々な角度から削っていき、最終的に先が丸くなるように仕上げていきます。

一通り説明させて頂きましたが、やっぱり爪切りは難しい!
そんな時はお近くのビューティプラス まで、お気軽にお越し下さい。

お手入れをしてみよう!Vol.3は「歯」の予定です。 お楽しみに!

協力店舗
ビューティプラス小平店
     
所在地 〒203-0032 東京都東久留米市前沢5-33-17
島忠 小平店内
営業時間 10:00~19:00 / 年中無休
TEL フリーダイアル 0120-011-967 or 042-451-7222
駐車場 あり

取材・文
アニカクラブ編集部

ページトップへ